燃料油単価削減・燃費向上・燃料節約・燃焼改善・スラッジ分散・デポジット堆積防止・内燃機関清浄化・排煙抑制・CO2削減/重油・軽油・灯油・ガソリンに燃焼改良助燃剤オイルタック

 

 
 
 
 
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オイルタック写真

オイルタックのメーカー「深澤化学研究所」の報告書より、オイルタックの多目的効果について(続き)

スラッジ分散効果

以上オイルタックの優れた効果を研究所のベンチテストを主体に述べて来ましたが、何れもオイルタックによる燃焼改善より導かれるものでしたが、ここではスラッジ分散効果、即ち燃焼前の効果について簡単に記述致したいと思います。
 
オイルタックのスラッジ分散効果については、船舶をはじめ、重油を取り扱う多くの現場においてその優れた効果が確認され高い評価を得ております。弊社としては、今までに数多くの実用試験並びに研究室による試験を試みてきましたが、適切な試験を確立する事は極めて困難であり、現場における大規模な実用試験こそが理想的と現状では考えられます。その理由として以下のことがいえるからです。

スラッジ分散試験の問題点

周知の通りスラッジとは極めて厄介なものであり、その除去及び生成防止には多くの方法がなされておりますが、依然として有効な解決策が無く、スラッジ分散に関する適切な試験方法は確立されていないのが現状といえましょう。
 
その根本的な理由は、スラッジ自身が不定なものであって、油を取り扱う現場によってその定義がまちまちとなっています。例えば原油の貯蔵タンク等では、スラッジとして取り扱うものの中には土砂や木片の含まれますし、 A重油を使用する船舶などでは、カビ類の塊も一般のスラッジと区別し難い様です。この様な特殊な例を除き、仮にスラッジが油成分のみから発生する高分子状の固形物と定義した場合、まずパラフィンワックス分と区別しなくてはなりません。そこで油分より構成される高分子状の固形物でありパラフィンワックス以外のものと定義した場合、次にその大きさを限定しなくてはなりません。つまりどの範囲までのものをスラッジと呼ぶのかを定義づけなくてはなりません。さらに時間的な要因も考慮する必要があります。同一の油を取り扱う場合でも、スラッジが発生する前に使用してしまう場合と発生してから使用する場合とでは、前者ではスラッジが発生しなかったことになりますし、後者では発生したことになります。
 
比較的アカデミックな見地からスラッジを定義する場合、スラッジそのものよりむしろその前駆物質を定義することが多いようです。つまり前駆物質と考えられるアスファルテンを対象とすることが妥当と言えるでしょうが、このアスファルチンにしても、ノルマルヘキサンあるいはベンタンに不溶でベンゼンあるいはトルエンに可溶な成分といった漠然とした定義で、一般構造式などで規定されておらず、推定すら難しいものです。これは、重油中に存在するアスファルテン分が上述のパラフィン分のように比較的均一な分子量分布を有していないため不均一に分布している為です。したがって統計的にアスファルテンをとらえることはできないことになります。
 
この様に対象とするスラッジ(アスファルテンを含めて)というものが未知なものであって、定義づけが難しい場合には、現場と同様の数多くの条件下での試験を行使する必要があります。現場と同条件とはいっても、上述したようにスラッジは不均一に分布するものですから、サンプリングをはじめ多くの問題が生じてきます。さらに測定方法の問題も様々です。スラッジ分散試験ではフィルターを通す方法が一般的ですが、前述の如くその大きさによって限定しなくてはならず、個々の試験によってフィルターサイズは当然違ってきます。フィルターサイズを限定し、いよいよ試験を行使できたとしても、分散した粒子がフィルターの目を詰まらせて、結果的には分散効果が無いと誤判断はよくあります。また、光学的分析の一つとして分散粒子をサイズ別に数える方法もありますが、周知の通り重油は黒色の液体であり、かなりの程度希釈しないと光学的分析に適するようにはなりません。この場合には、透明且つ適度の粘度を有する溶媒の使用が必要であり、実際にスラッジが発生する重油とは違った性状の溶媒中、即ち現実とは異なった環境の下で試験が行われることになります。 

現場におけるスラッジ分散試験

弊社ではオイルタックのスラッジ分散効果を見積もる為には、やはり現場における実用試験が最も理想的と考えております。ユーザー各位より弊社へ寄せられるコメントの多くは、 「添加前と比べスラッジの発生が激減した」「既に堆積していたスラッジが無くなり新たな発生が無くなった。 」 「オイルタックを長期間使用しているとタンク内にスラッジが全く認められない」という事柄のものが大多数で、数値的に示されるコメントは少ないものです。これは現場でスラッジを正確に定量することが非常に困難である為です。
1988年、欧州某国電力公社の御厚意により発電所の燃料タンク(5万トン容)にて、オイルタックによるスラッジ分散試験と行うことができました。この本試験は、タンク内に堆積していた約1,400トンのスラッジに対してオイルタックを添加した原油(添加率1/10,000)約1万トンを加えポンプによる攪拌を12時間おきに行い、約1ケ月後に原油を移行し、どの程度スラッジが分散したかを見積もるものでした。
 
その結果、約1,000トンのスラッジが溶解し溶解しなかった約400トンのうち半分の約200トンは流動性ある高密度のものでした。 (詳細は月刊「造船技術」平成3年10月号に掲載)この様に現場での実用試験によって、研究室の卓上レベルではなかなか確認できなかったオイルタックの優れたスラッジ分散効果を確認できたことは弊社としては大変喜ばしいことですが、同時に、スラッジ分散に関して卓上レベルで的確に試験をすることは非常に難しい事であると痛感致しました。

一般にオイルタック添加油では、スラッジ分散効果は次のように観察されます。

すでにタンクや給油系に堆積していたスラッジは徐々に分離し始め、かなりの時間をかけて微細化します。完全に微細化する前に流出すると、ストレーナーの目詰りとその交換頻度が増します。この期問は堆積していた量や状態によって異りますが短くて2週間長くて3ヶ月程です。流出が激しいと予想される場合、添加当初2~4週間添加率を低くして(1/12,000-1/15,000)徐々に堆積スラッジの除去を行うと良いでしょう。
 
この期問を過ぎるとストレーナーの通りもよくなりますが、まだ多少残存しているスラッジをごく少量づつ溶出します。どんなに汚れの多いタンクでもオイルタック添加を一年程継続するとタンクや給油系を驚くほど綺麗にします。清浄器の汚れ具合は添加後比較的短期間で改善され、新しい機関について始めから添加を継続しているとタンクや給油系はほとんど汚れず綺麗な状態を維持することができます。
 
オイルタックの継続使用により燃料の流動性が良くなり(目視判断等)ヒーティングの温度が低くできると云われます。
 
 

 

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